志摩尾鷲熊野でアジ アオリ シーバスを追いかけて

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ピットブル8+ (プラス) インプレ エックスブレイドと比較も

早速ピットブル8+を釣具店で購入し使用してきたのでこのブログPEインプレ恒例の拡大画像による編み込み具合、ライン径を調べたファーストインプレッションをしたいと思います。

今回購入したのはピットブル8+(ピットブル8プラス)の0.4号200m。

ピットブル8プラス

最初は1号200mを購入しようと思っていたのですが釣具店に陳列されているラインナップを見ていると0.4号がある。

シマノのHPを見たときは見逃していたのですがこのピットブル8プラスには今までのピットブルには無かった0.4号、0.5号がラインナップに加わっているんですね!

8本編みなのにこの価格で!!です!!!
これは買ってみない手はない!!!!

と言う事ではたしてこのピットブル8+
ほどけやすく編み込み具合に不満のあったピットブル8からどれほどの進化を遂げているのか?
更に新しく加わった8本編みで0.4号と言う細番手は本当に細いのか!?

注目のインプレッションをはじめたいと思います。

ピットブル8プラスとエックスブレイドアップグレード8を比較

まずは恒例の拡大画像。

ピットブル8+0.4号

ピットブル8+ インプレ

新編み込み方法の「VT工法」を採用。
繊維が均等になり強力も向上する『TOUGH CROSS 2』採用
と言う事でメーカーHPの製品紹介にもある通り編み込みの角度が浅くコーティングもパッと見しっかり施されているように見えます。

参考にこちらはエックスブレイドアップグレードX8 1号

エックスブレイドアップグレードX8 インプレ

では細さの方はどうなのか?という事で同じ0.4号のオードラゴン0.4号との比較画像を

ピットブル8+とオードラゴンの比較

見た目ではほとんどライン径の違いは感じらないのでどちらかが極端に太いと言う事はない様子。
太さの違いより違いが目立つのはライン表面の均等さ。
オードラゴンは特殊マイクロフッ素繊維をコアに超高強度PEを先進のWX工法で高密度に4本角打ちで組み上げているので原糸、素材の使用本数の違い(実質オードラゴンは1本の芯を合わせると5本)で編み込み事態は荒く見えるがほぼ真円を保っている。
ピットブル8+はPE原糸のみの編み込みで作られているPEラインの宿命である扁平な所があるものの全体的になめらかな印象。

こちらは少し細いアップグレードX4 0.25号との比較画像

ピットブル8プラスとアップグレードX4

さすがにアップグレードX4は0.25号だけあって細いのは当たり前ですがここで比べるのは8本編みと4本編みの違い。
アップグレードx4は4本編みでもさすがになめらかですがピットブル8+の8本編みは更になめらかで編み込みの角度も浅く見える。

3つを一緒に比較。

上から
オードラゴン0.4号
アップグレードX4 0.25号
ピットブル8+ 0.4号

アップグレードX4 ピットブル8+ 比較

やはりアップグレードX4 0.25号は当たり前に細いがオードラゴン0.4号とピットブル8+0.4号はほとんど変わらなく見える程の違い。

明らかに違いが見られない為調べてもらうまでもないかと思ったのですが依頼していた返答があったので参考までに。

ライン径(糸径)

ピットブル8+ 0.4号

約0.1048㎜ (細く見える扁平した編み込み部分)
約0.1228㎜ (太く見える扁平した編み込み部分)
10ヵ所測定した平均糸径は約0.1108㎜

オードラゴン 0.4号

約0.1052㎜ (細い編み込み部分)
約0.1245㎜ (太い編み込み部分)
10ヵ所測定した平均糸径は約0.1152㎜

それぞれランダムに切り取った部分でのテンションをかけた状態での計測なので必ずしも正確ではないので参考程度の値ですが両者とも違いは微小で誤差の範囲内。
ライン径の違いによる使用感は全くないレベルと言えると思います。
それよりも使用感に違いが出るとしたら純粋な8本編みPEと高比重なコア素材を芯にもつハイブリッドPEの比重の違いとラインのコシ(ハリ)、コーティング具合と言う所でしょうか。