志摩尾鷲熊野でアジ アオリ シーバスを追いかけて

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コルトUX 572UL-HS インプレ

オリムピック、グラファイトリーダーのアジングロッドのハイコストパフォーマンスモデル 20コルトUXを購入、実釣してきました。

今回購入したのは20コルトUX 572UL-HS。
機種名からわかる通り5フィート7インチのハードソリッドモデル。

コルトUX

コルトUX 20GCORUS-572UL-HS

とどまることを知らないアジングブーム。最前線ロッドを最高のコストパフォーマンスでユーザーにお届け。
超軽量ブランクス、バランスの取れた小口径ガイドセッティング、無駄をそぎ落としたグリップデザイン。
どれをとっても優秀すぎるスペックでアジングエントリークラスに新たな風を送り込む。
ジグ単アジングにおいて必須であるハードソリッド搭載。テンションが抜けるあたりまで拾う超高感度シリーズ。
全5アイテムのラインナップで新たな釣果をたたき出す。

シリーズ中最軽量、最短レングスモデルで、漁港内、常夜灯周りをより軽量なリグで探るのに適したモデル。先径0.7㎜の高弾性ソリッドを搭載し、水中での繊細なリグ操作が可能。1g未満のジグヘッドでしか反応が無いシチュエーションなどに大活躍する一本。

・高弾性ハードソリッド搭載
・ステンレスフレームSiC-SリングKガイド採用
・軽量高感度なIPSリールシート採用
・グラファイトクロスⅣ採用

●Length(ft/m): 5’7”/1.70
●Power: UL
●Action: RF
●Weight(g): 57
●Close(cm): 87.6
●Top Dia(mm): 0.7
●Butt Dia(mm): (7.8)
●Section(pcs.): 2
●Lure(g): 0-3
●Line: MAX2lb
●Carbon(%): 97

■メーカー希望小売価格(本体価格): ¥12,100

この見た目、スペックで何と価格は1万円程と昨年の発表時から話題になっていた注目のハイコストパフォーマンスロッド。

グリップ周り

20コルトUX 572 インプレ

トップガイドは恐らくLFSTステンレスフレーム SICリング

コルトUX ティップ

ソリッド継ぎ部分も滑らかにコーティングされている

20コルトUX ハードソリッド

18コルトの0.6㎜まで細くないが0.7㎜のハードソリッド搭載、ガイドはステンフレームのSic-sリング。

20コルト トップガイド

セパレート部にはモデル名が

20コルト グリップ

コルトUX572UL-HSとブルカレ62TZ/NANOを並べて。

20コルトUXインプレ

トーナメントドライブも加えた3機種のバット比較

コルトUXインプレ

グリップ比較

20コルトUXレビュー

ジョイントは共に逆並継ぎ

コルトUX 比較

ティップ比較

コルトUX 感度

0.7㎜のハードソリッドだけあってチューブラーのブルカレ62TZ/NANOと比べると雲泥の細さ。

ロッドバランス

コルトUX ロッドバランス

水平バランスが保てるのは月下美人2004(改)をセッティングしてスリーフィンガーで握り込み人差し指と中指の間、もしくは中指。
自分は中指と薬指の間で握り込んでも先重りは気にならない。

操作性、感度

0.7㎜のハードソリッドティップ搭載のファストテーパーだけあって軽量ジグヘッドの操作性は優秀。
自重は57gと5.7ftと言う長さを考えると特別軽い訳ではない(上のクラスのロッドと比べるとであって1万円クラスでは充分軽量)がリールを着けた時のバランスがしっかり取れているのが大きく先重りを気にせず操作出来る。
ジグ単0.5g前後~1.5g前後が使いやすく自分の中では0.7~1.3gが最も使用しやすい。

感度はこの価格らしからぬ高感度っぷり。
正直ティップのステンフレームの重さもあるし値段なりにもう少し鈍いかと思いきや思いの外よく響く。
(キンキンの高弾性なチューブラー程では無いが)
18コルトやプロトでは0.6㎜のハードソリッドだったが0.7㎜にしてあるのはこの辺りに対する対策かもしれない。

アジングをはじめたばかりの釣友が1万円クラスのロッドを使っていて釣らせてもらった事があるがそれとは比べ物にならない程で同価格帯の他メーカーのロッドだけでなく上のクラスのロッドも危うい位の出来。

コルトUX 曲がり

飛距離

ハードソリッドティップのファストテーパーロッドの割りに0.7㎜と言う極細過ぎないティップのおかげかベリーも比較的スムーズに曲がり込み投げやすい。
さすがにスペック上限の3g以上のプラグをフルキャストする時は気を使うが1.5gまでのジグ単はフルキャストも問題なし。
リリースタイミングがシビアになるがフルキャストが決まれば1g以下のジグ単ならブルカレ62TZ/NANOよりも飛ぶ。

耐久性

さすがにこのロッドを3m以上の足場での抜き上げで試していないが1m位の足場での尺手前のアジやヒラセイゴの抜き上げは問題なし。
(ハードソリッドだけあって抜き上げ時の角度には注意は必要ですが)

20コルトUX 尺アジ

総評

1万円ちょっとでよくもここまで作り込んだと言う出来でこれぞ本当のハイコストパフォーマンスアジングロッドかと。
勿論ハイエンドクラスのロッドやチタンティップ等のロッドと比べると劣る所はあるのでしょうが初心者のみならずアジング中級者でも満足出来るロッドに仕上がっていて迷わずオススメ出来ると思います。